11.25
Tue
10年ちょい前,試験場での一発試験でしか取得できなかった大型自動二輪免許が.教習所でも取得できるようになりました.私も教習所に通い,晴れて大型ライダーとなれました.

3台目のバイクは憧れの「R750」です.たまに走っているのを見かけては,あのバイクに乗ってみたいなぁ,って思ってました.

20081125.jpg 私が所有していたマシン,青と白が美しいのだ/GSX-R750(WP)

4ストローク並列4気筒エンジン.インライン4はギュオン,するどく吹け上がる音を発します.右1本出しマフラーはもれなくヨシムラサイクロンに換装されてました.(このバイクも中古で購入)
タンクの下で鋭く折れ曲がるダブルクレードルフレームは,この頃の車体構成としては時代遅れなんですが,でもカッコイイ.また,ヘッドライト部分がスクリーンで覆われていて耐久レーサー風でナイス!





この動画では初代R750からの各年式のマシンを映し出しています.少しずつではありますが決して止まない進化の歩みが見て取れます.

1985:GSX-R750(F)
初代登場.油冷型.当時としては驚愕の179kg/100ps
1988:GSX-R750(J)
初のフルモデルチェンジ.パワーアップ
1991:GSX-R750(M)
油冷最終型
1992:GSX-R750(WN)
水冷化.ダブルクレードル最終型
1996:GSX-R750(T)
ツインスパー化.RGV-Γの車体を参考に179kgまで軽量化
1998:GSX-R750(W)
インジェクション化
2000:GSX-R750(Y)
166kgまで軽量化.次の年にリリースされるGSX-R1000(K1)の基礎となるマシン

750ccでのレースというのがなくなった今も,ストリートに特化したモデルとしてR750は継続販売されています.デビュー時のCBR-900RRと似たようなコンセプト/ポジションになった,とも言えるかもしれません.



このR750とは4泊5日のロングツーリングに2回も行ったりと,かなりの距離を走りました.前傾はきつい,というよりステアリングが遠い感じだったのですが,意外に長距離もいけるバイクでした.

ただ,乗り出した当初は大型バイクならではの”重さ”に手こずりました.曲がらねぇ,って感じ.でも,徐々に慣れてきて,あと,高速度域では余裕でしたね.

実は,大型バイクの免許を取りに教習所に通うようになったのは,仕事がきっかけでした.RVFでロングツーリングにでも行こうかな,って思ってたら,なんと夏休みの真ん中の日に出勤する羽目に(>_<)
で,遠くに行けないんじゃぁ,教習所にでも通ってみようか,と.

期間にしては2年ちょいくらい乗ってました.
手放すことになった訳も仕事絡み.転勤のために手放さざるを得なかったんです.

仕事がきっかけで乗りだして,仕事の都合で手放すという,なんとも奇妙な縁のバイク,GSX-R750.寂しいことに,最近はほとんど見ることはありません.
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