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11.22
Sat
小学生高学年の頃,従姉妹と一緒に映画に行ったとき,「お昼はハンバーガーにしよっか?」と赤地で"M"の黄色い文字の看板のお店に入りました.

これが私と"マック"との出会い...i'm lovin' it...f(^^;)




大学4年生の頃.研究室に1台のパーソナルコンピュータが納入されました.それが初めてのMac.ディスプレイと本体がくっついている一体型.キーボードの他にマウスという入力装置がくっついていました.その外観は研究室の他のパソコンとありとあらゆるものが違っていました.

20081122color2.jpg 多分これだったと思う.../color classic?

違ったのは外観だけではありませんでした.マウスを使ってメニューから終了させたり,フロッピーディスクをゴミ箱にドラッグして排出させたり,独特な使い方を要求されます.ううむ,使いづらい.なんで物理的なスイッチがないんだ,って思ってました.
まぁ,使いづらい最大の原因は教授の部屋に設置されたこと.普段,触ることが出来ないじゃないか(^^;)

では,なんでMacを納入したのかというと,キレイな発表用資料を作成するために必要だったからです.色のついたグラフとか,ギザギザしていない文字とかを出力するためには,このマウスで操作する変わったマシンを使わなくてはいけなかったわけです.



さて,私が所属していた研究室では,教授が留守のときは研究生が教授室で電話番をしていました.たいてい,番をする子は決まってたのですが,その日はたまたま私が電話番をすることになりました.でも,教授室でぼーっとしていてもしょうがないので,普段はあまり触ることができないMacを使ってみることにしました.

そのMacにインストールされているソフトを適当に触っていたら,こんなのがありました.
「音符を並べてその通りに演奏してくれるソフト」
すなわち"シーケンサー"です.


その頃,私は作曲のまねごとなんかしてました.CASIO SK-1というキーボードと五線譜と鉛筆を使って.でも,その五線譜に記されている音楽を奏でる能力は私にはありませんでした,ですから,この音楽を連続的に奏でてくれる装置か何かがあれば,と思ってました.

20081122sk1.jpg 結構遊べるキーボード,通称サンプルトーン/CASIO SK-1

私はおもむろに自分の作った曲をソフトに打ち込みました.楽譜の上にマウスで音を並べていくような感じで.一通り並べてみて再生をしてみると...


...感動...


自分の思ってた通りの音楽が流れていました.目の前のコンピュータから.テンポ,音の強さ,音色も自在.これが自分の思っていた「音楽を連続的に奏でる」装置だったんです.

この装置,Macは絶対に購入しなければならない.教授室で私は決意しました.




それから15年.今私はリンゴのマークが入ったパーソナルコンピュータに向かって,こんな文章を綴っていたりするのです.

みなさんは,Mac/PCとどんな風に出会いましたか?
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 毎度Apple-Style +さん経由で別のブロガーさんとこのタイトルを眺めていました。部屋とYシャツと私とiPhoneと地球と犬さんとこで「私はMacとどんな風に出会ったのか」という問いかけがあったので、根がミーハーな私は短いコメントを残しておきました。  以下はコメ?...
私はこうやってMacと知り合いました。 | 徒然ブログ | 2008.11.23 22:38
コメント
こんにちは、Apple-Styleさん経由で来ましたよ。
Mac/PCとどんな風に出会いましたか?。。との問いかけに

私はApple//がMy first Appleです。Macはシステム会社に勤めていたころ
初めてプロジェクトリーダーになった時のお客さんがある研究所の主任さん
持ってたのがMac PULSです。博士号持ってる人なんですが気さくに
「暇な時Mac使っていいよ」と言ってくれたんで遊びたおしました。(笑)

 ファインダのインターフェイス廻りが後でシステム作るときにもの凄く役にたちました。今はシステムから離れてiMacと戯れてます。

こんな感じです、それでは。

cowboy_spike | 2008.11.23 13:12 | 編集
はじめましてapple-styleさんからきました
先日 macbook(late08)を買いました。初macです

購入した理由というのが、僕はギターをやっているのですが、田舎というのもありバンドメンバーが全然あつまらなくて、しかたなくWinのSonarというソフトで多重録音をしていました。

そこからさらにmidiで打ち込みをやろうと思ったのですが、自分でギターを弾いたほうが早い!  と思いSonarもあまり起動しなくなりました。

そんなおり、MacのGarage Bandなら簡単に作曲できるというのを聞いて、そこから『Macってなんぞや?』と思い調べに調べたあげくGarage Bandを使ってみたら、Mac信者になってしまいました(笑)

tom | 2008.11.23 17:27 | 編集
コメントありがとうございます.

Apple?がfirst Appleとはめちゃめちゃ長いですね.
システム作りに役立ったとのことですが,かなり深い事まで理解されているんですね.凄いなぁ.
ファインダのインターフェースがどういう風になってるかなんて,今まで想像したこともありません(^^;)
なにせ,身体で覚えて,勘で使ってるんで(^_^)

その辺がわかってくると,よりMacを面白く使えるんでしょうね.

これからもよろしくお願いしますm(__)m
m-kazu | 2008.11.23 19:19 | 編集
コメントありがとうございます.

GarageBandはいいソフトですよね.私も数本DTM関連のソフト使ってましたが,こんなに簡単で充分なソフトは初めてです.作成した曲がさくっとiTunesのライブラリになるのはホント「目から鱗がボトボト」です(^_^)

それをiPodに流し込んでシャッフルして聴くと,プロミュージシャンの曲に紛れて自分の曲が流れてくると...恥ずかしいやら,嬉しいやら(^_^)

これからもよろしくお願いしますm(__)m
m-kazu | 2008.11.23 19:29 | 編集
どうもコメントの返事ありがとうございます。
面白いブログタイトルなのでトラックバックしときます。

インターフェイス廻りといってもオプションメニューの画面構成とか
大きさや出し方、アイコンもどきなどの主にユーザーインターフェイスですよ。

それではまた。
cowboy_spike | 2008.11.23 22:37 | 編集
再びのコメントありがとうございます.
及び,トラックバックまでしていただきましてありがとうございます.

これからもよろしくお願いします.
m-kazu | 2008.11.23 23:19 | 編集
私も Apple-Style 経由で来ました。
Mac との出会いですが、貴ブログを読んでいて、私も似ているなと感じました。
ただ、私の方がたぶん年上なのでしょう。Mac が出てきた時にはもう大学を卒業していましたが。

YAMAHA DX-7とかが出てき始めた頃、私も楽器は弾けないけど、音楽がやりたい青年でした。
KORG のシーケンサーをつなげて、一音、一音キーボードから入力して、音楽を作っていました。
もう解ってもらえると思いますけど、それは大変な作業で。いわゆるキーボードを弾ける人には
簡単なことなのでしょうけど、私は無理でしたから、一音、一音、コツコツと。

音楽雑誌では 9801 などで打ち込みの話が出ていました。
「うる星やつら」とかね。(安西史孝って懐かし~)
その雑誌の片隅にアメリカですごいコンピュータがあると。それが Macintosh でした。

それから頑張ってお金を貯めて、3年ぐらいかかって Macintosh Plus を手に入れました。
それから曲の入力・編集が格段に楽になりました。

しかし、コンピュータは皆そうなのでしょうけど、音楽制作だけではなく、DTP やグラフィックス
とできることはどんどん増える一方で、極めつけは HyperCard でした。
Mac OS X 版の HyperCard がずっと欲しいと思っています。
 Xcode や Adobe Flash もありますが、HyperCard の手軽さにはまだまだ到達していません。

Mac との出会いは私にとってとても自然なものでした。
あまり他のコンピュータを知らなかったことも幸いしました。
Mac を使いだしてからしばらくして、同僚の使っている 9801 を見せてもらいました。
そのときにカルチャーショックに襲われたことを思い出します。

 こんな使いにくいコンピュータを他の人は使っているのか

ってね。
唯 | 2008.11.24 11:22 | 編集
コメントありがとうございます.

鍵盤楽器を弾ける人はいいですけど,そうでなければ打ち込み作業はホント大変ですよね,わかります.ちょっと違いますけど,私の持ってたサンプルトーンでも「ワンキープレイ」という機能があって,あらかじめ打ち込んだ音を一つのキーで呼び出して演奏をしてました.

当時の98マシンでも打ち込みが出来ていたみたいですね.もしかしたら,Macではなく98マシンでDTMに出会っていたら,今,Windowsマシンを使っていたかも?
(もしくは98での打ち込みで挫折して,DTMを断念したかも^_^;)

HyperCardについては名前だけしか知りません.もしかしたら,私が最初に購入したMacにも付いていたんかな?使っておけば良かった(^_^;)
m-kazu | 2008.11.24 14:18 | 編集
初めまして。
Mac/PCとの出会いって普段意識した事がないのですが、ふと考えてみると楽しいですね。

僕の場合は最初にGatewayのノートPC(Win98)をいただき、ネット・メールからスタートしました。(いまではダイヤルアップ接続が懐かしいですね)
2年ほど使用したあと、富士通のノートPCに買い替え5年ほど使用しておりましたが、所属しているバンドの10周年記念ライブで演奏前に10年間のライブ映像やCD紹介、メンバーインタビュー等の映像を作ろうということになりました。
その頃はPCを所有しているのが僕だけだったので、白羽の矢が立ったのですが、何ぶん未経験のうえにソフトが無い。。。

そこでふと思い出したのが、兄(Mac歴18年ほど)が常々「Macなら追加ソフトなしでもある程度のことは何でもできる」という言葉でした。

早速、兄に相談し、その2ヶ月前にリリースされた初代MacBook購入を決意。
元々、3G iPodを使っていたので、Apple製品に対しての抵抗はなく、むしろ良いきっかけだったと思います。

無事に10分ほどのバンド映像も作成し、好評をいただきました。
(さすが直感操作を大切にするMacらしく、使用開始から慣れるまでの時間が短くて大変助かりました)

以来、Apple製品の虜となり、今ではGarageBandでちょくちょく曲も作ってみたり、先日2G touchを購入して使い倒している最中です。

PS:すみません。。ちょっと感傷に浸ってしまい、長くなってしまいました。。
aizack | 2008.11.25 08:10 | 編集
コメントありがとうございます.

10分程の映像作品を作られたとのことですが,未経験なのに凄いです.確かに,iLifeにはiMovieもあるんで映像作品も作成できますもんね(でも,使ったことはあまりありません^_^;)
そして,作った作品が褒められたりしたら,嬉しいし,また,作ろうって思うし.「オレって天才?」なぁんて思ったりもしますし(オレだけ?)

でも,音楽がきっかけ,って方が多いですね.「音楽に強いMac」という看板に嘘偽りなし,ってところでしょうか(^_^)
m-kazu | 2008.11.25 23:25 | 編集
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