12.29
Thu
KONTAKTテストの続きデス.

今回のテーマはKONTAKTのマルチティンバー,マルチアウト機能を用いた場合のCPU負荷について.マルチティンバーというのは複数の楽器の音を同時に鳴らす機能のことで,マルチアウトとは1つの音源から複数の出力先に音を送る機能の事です.

この前の記事では各トラックに別々のインスツルメントを割り当ててKONTAKTを立ち上げてました.
文字で表すとこんな感じ.
Flute:トラック1-inst1-KONTAKT(1)-out
Oboe:トラック2-inst2-KONTAKT(2)-out
Clarinet:トラック3-inst3-KONTAKT(3)-out
Bassoon:トラック4-inst4-KONTAKT(4)-out

マルチティンバー,マルチアウト機能を使うとこんな感じ.
Flute:トラック1-inst1-KONTAKT(1-1)-aux1-out
Oboe:トラック2-inst1-KONTAKT(1-2)-aux2-out
Clarinet:トラック3-inst1-KONTAKT(1-3)-aux3-out
Bassoon:トラック4-inst1-KONTAKT(1-4)-aux4-out

わかりづらっ(^_^;)
要は前の方法では4つの音源で4つの楽器を鳴らしていたのが,今回の方法では1つの音源で4つの楽器を鳴らしているのです.設定はちっと面倒なんですが,なんかCPU負荷低くなる?とのことみたい.これは試してみなくては.


設定はこんな感じで進めます.
エンバイロメントウインドウを開いて,各トラックのインスツルメントを設定します.この画像では全ての金管トラックをinst15に変更しています.
20111229_1.jpg

MIDIチャンネルに番号を割り当てます.別々の番号を割り当てる事で1音源で複数の音を鳴らす事ができます.この画像ではViolinのMIDIチャンネルを1に設定しています.
20111229_2.jpg

インスツルメントにKONTAKTを立ち上げます.マルチ出力を選択します.
20111229_3.jpg

KONTAKTの画面.1音源に複数の楽器を立ち上げて複数のトラックのMIDI信号を受け取ります.下部にあるミキサーではマルチアウトの出力先を設定しています.
20111229_4.jpg


さて,結果はどうだったかというと,

まず,各トラックに別々のインスツルメントを割り当ててKONTAKTを立ち上げてた場合.
20111229_5.jpg

次にKONTAKTのマルチティンバー,マルチアウト機能を用いた場合.
20111229_6.jpg


あんまし変わっていません(^_^;)
チャンチャンo(-_-)o
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