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10.20
Thu
iPad2を使い始めて,約1ヶ月.

・iPadの守備範囲
iPadが出たばかりの頃は「買ってもMac/iPhoneとカブるしなぁ」と思ってました.
でも,実際に手に入れて使ってみると「そこまでカブらないかも」と感じています.

家の外では,iPhoneを手放した事もあり,主として音楽プレイヤーとして活躍してくれています.また,広い画面を生かした楽しみ方もできます.
(音楽を聴きながら,解ってないくせに,スコア(総譜)を見るのに最近ハマってます).
もちろん,その大きさ故,iPhoneのようにポケットに入れて持ち歩く事はできません.本体を持ち運ぶためのカバンが欲しいところです.

家の中では,今までのようにMacも使っていますが,iPadも使っています.主にはSafari,Twitterが多いです.
どっちもMacでも出来ることなんですけど,タラッと見る時とかはiPadかなぁ.TwitterはiPadですることが多いです.iPhoneを持っている時は,家ではそんなに使ってなかったのですが,iPadは家の中でも活躍しているって感じです.


・iPadの攻撃範囲
タブレットと呼ばれるジャンル.ここもスマートフォンと同じように,Android製品のリリースが相次いでいます.が,Rebirthのような高品位な音楽アプリを使っていると,しばらくはiPadの独壇場かなって感じがします.

例えば音楽制作アプリで肝となる「レイテンシー」.操作してから音が鳴るまでの遅延する時間のことですが,これがAndroidでは仕様上,短くする事が困難なんだそうです.これは致命的.さらにはタッチパネルの精度がメーカーによってバラバラだったり,性能がまちまちだったり,画面の大きさがまちまちだったり.

さらに,アプリの市場的にも高品位なものが売りづらいような気がします.Androidマシンはたくさん売れているものの,有料アプリがシェアの割には売れてない,というのをどこかで読んだ事があります(うろ覚えです>_<;).


アプリはスマートフォンやタブレットの価値を上げる要素の一つ.それが有益なものであれば,購入したての時と変わらない価値を持続する事が出来ます.逆にそれが難しいとなれば,どうすればいい?

まぁ,Googleとしては自分の存在している場がそこではないんで,それは関係ない事.でも,メーカーとしてはそういう訳にはいきません.そして対策はただ一つ.矢継ぎ早に新製品を出して,良くなったのかならなかったのか分からない性能アップを声高にアピールする他ありません.Jobsの表現を借りるなら「10本のバラを贈った恋敵に対して,15本のバラで対抗する」という対策になります.

となると,将来は例えAndroidタブレットが台頭したところで,パソコンと似た様な図式になるのかな.Windowsが支配し,独立したMacが成功する世界.
Androidが支配し,独立したiOS/iPhone/iPadが成功する世界.
支配されているのは替えのきくPCメーカー.撤退を前提にしつつ勝利なき戦いに挑む,もがく...そんな感じかな.
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