07.31
Sun
まずは写真から.

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<写真の説明>
左上:右側面.シンプルで無駄の無いデザイン
中上:左側面.極太の片持ちスイングアーム
右上:左側面.独創的な鋼管トラスフレーム
左中:後輪右側.片持ちなのでこんなにもスッキリ
中中:後から.センターアップマフラーの納まりはイマイチ
右中:前右側.鋭い目つき.ミラー内蔵ウインカー
左下:乗車視点.ミラーの無意味なエグレ.キーはちっと変なところに
中下:メーター.情報量多い.肝心の速度が見づらい他は,機能,デザイン共完璧
右下:前から.ヘッドライトONの写真撮るの忘れた...


Ducati 1098です.新しい相棒です.

2001年にGSX-R1000を購入して10年.車検を期に乗り換えをすることしました.
ありがとう,R1000.そして,Ciao 1098.....

...んなことはなくて,実はこれ,レンタルバイクなんです.
違うバイクに乗ってみたい,そしてどうせなら,まず買えないようなバイクに乗りたい,ということでレンタルしたんです.


天候はギリギリ曇り.気温はそこまで暑くならなさそうな休日の朝,バビーンとR1000でレンタルバイク屋さんに向かいました.渋滞に苛つきながらも到着.本日の赤い相棒はもう準備万全の様です.簡単な手続き,説明を受けたら,早速,出発です.
(この辺の件をダラダラと書いてもしょうがないので,さらっと^_^;)

ツーリングコースは春にも行った,この辺で.知ってる道でどう感じるかを確かめたかったというのもあります.事前にチェックした渋滞予測では,なんと首都高の渋滞がほとんどない.「???」って思ったのですが,まぁ信じるとしましょう.

話は少し戻って,出発の場面.バイクにまたがります.あれ?結構足付き良くなくなくない?(どっちやねん^_^).もっとツンツン立ちになると思ってたのに.R1000よりちっといいくらいです.
で,出発.プスン.早速,ストールしました.恥ずかしい,お店の人の前で.2気筒なので回転アゲ目でいかないといけないようです.気を取り直して出発.取りあえず,そろりそろりと動き出しました.

で,ここ(乗り出して10秒後)で感じたのが
「細っ」
ニーグリップするのに足,かなり閉じないといけないデス.あと,ミラーが全く見えない.とにかく借り物なので慎重に.後方確認は念を入れて行うことにします.
(ちなみにR1000のミラーはメチャ見えます)

一般道は渋滞.でも,すり抜けはしない我慢の走りです.慣れてないのでおっかなびっくりな感じで進みます.で,首都高へ.こちらはホントに空いてました.ラッキー.

しかし問題が.首都高には,目的地方面に行くために車線変更をX字に行う欠陥ジャンクションや,追い越し車線に繋がっているため命がけの合流を試みなければならない欠陥インターチェンジがいっぱいあります.R1000でも苦手な場所です.1098ではミラーで後ろを確認できないのでさらにつらかったとデス.

そんなこんなで首都高を抜けて,東名へ.この辺りで走り始めて1時間を過ぎ,慣れてきたのと,道にも余裕があったので,少しスピードUP.おおっ,いつもと振動が違います.回転数が上がってもR1000の16分音符じゃなくて,8分音符って感じ.メーターを見るとぐんぐん数値が上がってきます.いい加速です.でも,メーターは見やすいけどわかりづらいって感じ.たくさんの情報が表示されているんですけど,文字のフォントが細めで,速度は太めでも良かったのでは?
あと,スクリーンは低いんですけど,意外と風防効果があります.快適です.
(ちなみにR1000のスクリーンはカナリ伏せないとダメです)

高速道路を降りたらクネクネした山道へ.本日のメインディッシュです.走る前は,
「乗りにくい,というのは昔の話.普通に乗れる」
「普通に乗れる,とはいっても,やはり難しい」
のどちらなんだろうと思ってたんですけど...意外と前者でした.

とにかく軽い.いや,スペック的にはどうなのかわからないですけど,そう感じます.そのおかげで軽快に曲がれます.まぁ,へたれな腕の私なんかが評するのもおこがましいんですけど,もしかしてR1000より楽かも?って思ったくらいです.自分のバイクではないし,出会ってから半日も経っていないのにも関わらず,全然普通.999以降は結構フレンドリーなのかしら.照井竜も乗ってたし...(振り切るぜ^_^;)

楽しい時間はあっという間に過ぎて帰りの高速.いきなりの大渋滞.でも,慣れとは怖い物で,気づいたらR1000で走っているのと同じ様な感覚ですり抜けて走ってました(^_^).ミラーで後ろを確認することが出来ない以外は,全く問題なし.最初はおっかなびっくりだったのに...

ただ,最後まで慣れなかったのがポジション.前傾姿勢はそれほどキツくなくR1000と同じくらい.ただ,やたら滑るシートとホールドしづらいタンク形状のせいで,何処座っていいのかわかりませんでした.なんか,足の収まりが悪いというか...もしかして,足が長い人以外は乗っちゃいけないマシンだったのかな(^_^;)
また,熱い.覚悟はしていたけど,特にエキパイが通る右足太もも後ろ側は結構キテました.まぁ,R1000も温い訳じゃないんで...この辺はビッグバイクの宿命ですね.
(ただ,おウチに帰ってズボンを脱いで確認したら,太もも後ろ側が軽く火傷状態になってた...>_<)

あと,外見についても触れなければなりません.これは文句なしにカッコいい.写真じゃ伝わらないのが残念なんですけど.とにかくシンプル.無駄,一切なし.削ぎ落とした美しさの塊.強いて例えるならAppleの一連の製品に通じる物があると思います.そう言えば,購入してソッコーで売り飛ばしたMagic Mouseも手首が痛くなるほど使いづらいけど,あんなにカッコいいマウスは他に無かった...そんなところも似ています(^_^)
(逆に国産バイクを国産PCに例えたりはしません...流石に,国産PCみたくカッコ悪くないし^_^)


レンタルバイク屋さんから帰ろうとして,自分のR1000にまたがって違和感.
「太っ」
こんなに足広げなくちゃいけなかったっけ?
そして,さっきまでのクセで回転数アゲ目で出ようとしてしまいます.いつもよりも五月蝿い直4サウンド.「ボクはそんなに回さなくても発進できるよ」ってR1000が言ってる様に聞こえました(^_^)
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