10.03
Sun
「楽団」->"GarageBand"

それはMacを買えばもれなくついてくるGarageBandというソフトの存在があるから.

GarageBandとはiLifeを構成する音楽制作ソフト.ループシーケンサー機能に秀でたエントリークラス向けのDAW.でも,侮る事なかれ,これだけで「一通りのこと」はできます.愛用しているプロミュージシャンも多いとか.

GarageBandでできる「一通りのこと」というのを,僭越ながら説明してみます.と言っても,電器屋さんで試せる程度の作業です.Macを持ってない方でも大丈夫...多分(^_^;).


まず,ギターのアイコンをクリックして立ち上げます.最初に出てくるプロジェクトのウインドウを閉じるとメニューが出てきます.ここで「Magic GarageBand」を選択し,適当なジャンルを選びます.
20101003_1.jpg

オーディション画面が出てきます.時間に余裕があれば(あと,混んでなかったら^_^),楽器を変更してもいいでしょう.
最後に「GarageBand」で開くをクリック.
20101003_2.jpg

GarageBandの編集画面が出てきます.メニュー「トラック」から「マスタートラックを表示」を選択して,マスタートラックを表示させます.ここで,マスターピッチを適当に変更します.Verseの区切りに合わせて,ドとソ,ファの関係にあたる+7,+5あたりで変更するといい感じになります.
20101003_3.jpg

マスターテンポを適当に変更します.これまた適当に.編集が終わったら,メニュー「共有」で「iTunesに曲を送信」を選びます.
20101003_4.jpg

すると,作った曲がiTunesに何事もなかったかのように.
20101003_5.jpg


どうでしょう.何となく「一通りのこと」が理解できたかと思います...と言いたいところなんですが...ドウデデョウ(^_^;).でも,簡単でしょ?

で,ここからが大切なんですが,iTunesに曲が入っているということは,簡単にiPodに転送できるってこと.シャッフルして聴いていると,他のプロミュージシャンの楽曲のなかにあなたの曲が突然流れてくるかもしれません.そう,自分のiPod上ではプロミュージシャンの曲とあなたの曲は同列に扱われることになるのです.

全く同じ音が鳴っているはずなのですが,コンピュータ上で聴くのとはちっと違います.iPodで聴くと客観的,っちゅう感じでしょうか.他の曲を聴くのと同じテンション聴くからかもしれません.音がリアルに跳ね返ってくる気がします.

その結果...
<美しい響き,流れに触れるために他の曲をもっと聴こう>
<ギターの練習をもっとしよう>
<歌の練習が必要,カラオケにでも行くか>
<女の子の声が欲しいな...さしおりカミさんでイイか(^_^;)>
...こんな感じで自分の曲がブラッシュアップされていくのです.あとは鍛錬のみ.


もちろん,他のソフトでも同じことができます.PC+他のソフト+ウォークマンの組み合わせでもいいんです.でも,バンドルされたソフトでこんだけのことができるのがすごい.
「バンドルされている」
これが大きなアドバンテージなんです.

そう,PC+他のソフトの場合,購入するところから始めなければなりません.これが意外とめんどくさい.
どこて買う?
なにを買う?
インターネットで検索して,本を調べて,最後は清水のステージからダイブするフィーリングで購入しなければなりません.しかも,購入したソフトが果たして適しているのか,そもそも音を鳴らす事が出来るのか.全てはあなた次第.

Mac+GarageBandの場合,指先一つでOOkeahです.あとは鍛錬を繰り返して,自分の中のモーツァルトが目覚めるのを待つだけ...いないかもしれないけれど(^_^;)


GarageBandサンプル/制作時間10分未満のFunk
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