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09.05
Sun
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先日,新しいiPodが発表されました.

一番驚かされたのはiPod nano.大きく変わったから当然ちゃぁ,当然なんですが,nanoのモデルチェンジにAppleの凄さ,恐ろしさを感じました.

というのも,6th nanoでビデオ機能が省かれているから.

この記事で書いたように私は否定的な印象を持っているのですが,5thの一番の推しだった機能をあっさり捨てる,というのにはびっくりしました.けど,その潔さがAppleらしいな,とも思いました.


どこかの記事で読んだのですが,製品において,機能を削るというのは意外に難しいそうです.一度付けた機能を外すのは「退化」,「グレードダウン」にも捉えられてしまうかもしれない,という恐れが開発する側にはあるそうなのです.
でも,「削る事をも厭わない機能の見直し」というのがないと,モデルチェンジが「単なる定期的な機能の追加」になってしまって,結果,製品の焦点がぼやけてしまうことが多々あります.例えば,多機能だけど限られた機能を使いにくく使ってるこれは...携帯電話,というのがそうですよね(^_^)

Appleは違う様です.影響力の大きい製品であっても,自分たちの管理下に置いている,という感じがします.かなり数をさばいているnanoのような商品であったとしても,今後の大きな方針から外れるようあれば容赦なく変化させられたりするのです.

ここで改めて書き連ねる事ではないですが,Appleの影響力は音楽だけじゃなく,書籍,映像,ゲームなど他のコンテンツにも及ぶ段階にある様です.そう考えると,「携帯型音楽プレーヤーというのは機械ではなく,一つの機能」といった感じにシフトして

あと,今回のモデルチェンジもAppleの明確な意志のもとで行われている事は,改めて書く事でもないでしょう.特に今回のnanoについては「携帯型音楽プレーヤーの存在意義」くらいまで立ち戻って

自分のやっていきたい事に対して「ブレてない」なぁ...って感じました.さらに,今回のモデルチェンジで行ったAppleが凄いことというのは「削る事をも厭わない機能の見直し」というのが,たとえ,自らの製品を消滅させるようなことに

客からの見えないプレッシャーや,あるかどうかわからない要求に怯えがちな他のメーカーとは違って,客を無視(?)しても「オレのやり方」を貫き通すのがApple.今回のモデルチェンジでは以下のような意思が感じられました.

「今後の大きな方針」って何でしょう?
・iPodの中心はiPod touch
・nanoはiPod touchの体験版
そんな状況に対してiPod nanoの立ち位置を



...と,いろんな事を感じたまま書き連ねてきたんですが,全然,考えがまとまりませんでした.でも,消すのもしゃくなのでそのままアップします(^_^)

とりあえず,店頭に並んだら触ってきて,いろんな事を感じたいな,と思います.

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羽田に着陸するBoeing 747-400D/誰もが知っている"ジャンボジェット"も近い将来退役になるらしい...
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