11.30
Sun
気になったバイクたちの250cc編です.



NSR250R
Hondaの2stレーサーレプリカ.私が学生時代だった80年代後半から90年代前半にかけて無敵を誇ったクウォーターマシンです.市販の競技専用車であるRS250Rからフィードバックされた過激な性能の一方で,優れた電子デバイスにより,2stにありがちなピーキーさは影を潜め,「台形トルク(低回転域からトルクがある)で乗りやすい」とも評されていました(当時のバイク雑誌の受け売り^_^;).
友人で乗っている人はいませんでしたが,大学の構内ではちらほら見かけました.

20081130NSR1.jpg 20081130NSR2.jpg (写真は中古バイクサイトから)

(左)RVFと同じ片持ちプロアーム.すっきりしててカッコイイ.
(右)デジタルスピードメータとカードキー.メータ廻りは現在のスーパースポーツ系と同様の構成.逆にカードキーはセッティングデータを記憶できる等の先進的な機能を持っていましたが,こちらはあまり発展しませんでした.



TZR250R
Yamahaの2stレーサーレプリカ.NSRのライバルです.ユニークなのはエンジン,及び排気方式の"変わりっぷり"です.TZR250と名乗っていた初期型は並列2気筒,2代目は同じ並列2気筒でありながら後方排気というユニークな排気方式を採用.3代目で名前もTZR250Rとなって,ライバルと同じV型2気筒と生まれ変わるのですが,ここまで同じシリーズのエンジン,排気形式が変わるバイクも珍しいです.

20081130TZR1.jpg 20081130TZR2.jpg (写真は中古バイクサイトから)

(左)後方排気型のリア廻り.シートカウル後端から排気口が飛び出ています.スイングアームはトラス状で剛性upを図っています.
(右)V2型のリア廻り.通常の位置に配置されている排気系.スイングアームは湾曲しており,排気チャンバーの設置スペースを確保しています.



Bandit250
Suzukiのネイキッド.90年代前半のネイキッドブームの中,生まれたモデルです.どことなくヨーロピアン(?)なスタイル.ハイプハンドル,2本サスが主流の中セパレートハンドル,モノサスを採用(後ほどパイプハンドルタイプも追加).ライバルに車にある普通のバイク感,オーソドックス感とは一線を画した,少し毛色の違うネイキッドでした.また,全然関係ありませんが,この頃,放映されていた戦隊ものではよく使用されていました.

20081130Bandit1.jpg 20081130Bandit2.jpg (写真は中古バイクサイトから)

(左)サイドビュー.鋼管フレームが美しい.車体色は写真の黒の他に,赤,青,緑などがラインナップされていました.
(右)ハンドル廻り.ネイキッドマシンには珍しいセパレートハンドル.その結果,低く構えた感じのスタイルを生み出しています.



ZXR250
Kawasakiのレーサーレプリカ.4メーカーの中では最後に発表された4stクウォーターレプリカなだけにかなり力が入ったマシンに仕上がっています.並列4気筒エンジンはKawasakiお得意のラムエアシステム付き.フロントフォークは倒立.どちらも4st250レプリカでは唯一の装備です.

20081130ZXR1.jpg 20081130ZXR2.jpg (写真は中古バイクサイトから)

(左)サイドビュー.スクリーン横の取入口からタンクにつながってるパイプがラムエアダクト.まるでmobile suit MS-06の様(^_^)
(右)リアビュー.ホイールまでkawasakiワークスカラーであるライムグリーンに塗装されています.テールランプ廻りもカッコイイ.




記事を書いていたら,10数年前にフラッシュバック!
なんか,久しぶりに250ccマシンに乗りたくなってきました(^_^)
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