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10.25
Sun
まずはマンガの中の台詞から.

怪盗キッド
「怪盗はあざやかに獲物を盗み出す創造的な芸術家だが,探偵はその跡を見てなんくせつける,ただの批評家に過ぎねーんだぜ?」


江戸川コナン
「優れた芸術家のほとんどは死んでから名を馳せる,お前を巨匠にしてやるよ,監獄という墓場に入れてな」


(青山剛昌「名探偵コナン」16巻から)

WindowsとMacってホームズとルパンに似てないかい?

大胆かつ繊細.お宝を華麗に盗み出す大泥棒.
そして,緻密な推理により謎を解き明かす名探偵.

根拠?んなものはないデス.なんとなくそう思っただけ.
秋の気まぐれ,というやつさ(^_^)



こんなニュースがありました.

米アップルのマック、「ウィンドウズ7」発売で問われる真価
(YAHOOニュースより)

むしろ,真価を問われるのはWindowsのような気がします.

もちろん,Vista以上に売れるでしょうし,OSとしての絶対的な地位が脅かされることも120%ないでしょう.

ただ,「企業で使ってもらえるか」は別です.

はっきし言って,XPで充分なんです.

IT関係のライターさんは,やたら7にアップした時のメリットを強調してくれてます.アップしたら,とても素晴らしい未来がすぐにでもやってくるような感じで.
でも,そんなものはないのです.

OSの進化のベクトルがいくら伸びようとも,企業の業務に影響を及ぼすことはありません.アップしたところで,泣いて喜ぶような新製品が開発できる訳でもないし,震えてしまうような大規模物件が契約できるわけじゃないし.そう,もう充分なんです.

それより,アップした時のデメリットの方が大きい.アップして,仮に,社内の全てのシステムが円滑に動作したとしても,会社にいるのはPCが得意な人ばかりじゃありません.むしろ,嫌悪感を持って接している人すらいます.そんな人たちが,ぎゃーぎゃー騒ぎだすのは目に見えています.そして,そんな人たちのお守りをしたりで,業務の効率が下がっていって...ちょっと大げさかな(^_^;)

まぁ,Vistaよりは条件は良いと思います.OSそのものの出来が良い(らしい)のと,そろそろXPマシンの更新時期が近くなってきたから.2年半ほどVistaより有利というわけかな(^_^)



締めもマンガの中の台詞から.
ん?
特に意味はないのですよ(^_^;)

怪盗キッド
「何が入ってるかわからねーから,パンドラは箱を開けたんだ.開ける前から中身がわかってる宝箱なんて,つまんねーぜ?」


江戸川コナン
「(開ける前に中身を知るのが,探偵なんだよ...)」


(青山剛昌「名探偵コナン」46巻から)
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09.20
Sun
これは,昔サンデーに連載されていた「ファンタジスタ」というサッカーマンガの中で,監督が選手に言った言葉,だったかな(うろ覚えっ^_^)

例えば自分の左側にパスが来たら,右側には敵がいるよというメッセージ.
ゴール前,ニアポストに飛び込む自分に対して,強すぎるパスが来たら,ファーに飛び込む味方のためにデコイになれ,という意図が込められているかも...
そのような「意思」を込めてパスを送れ,そんな内容だったと思います.



こんなニュースがありました.
オンキヨー、「SOTEC」ブランドを廃止し「ONKYO」に統合
(インタビュー記事ではこんなふうに書かれてたけど?)


このニュースを目にしたとき,「やっぱりね」と思いました.
例えるなら,1+1=2という当たり前の答えになった感じでしょうか.

ソーテックといえば「安かろう悪かろう」を地でいくイメージ.そして,己の利益のためなら「パクリ」も辞さないという,恥の感覚が欠けている会社でもあります.
だって,普通の会社だったら,あんなことできないでしょ?



ソーテックがパクリだって?
あの「世界を動かした製品」だってそうじゃない.WindowsなんてMacのパクリだし,MacだってXeroxの研究品のパクリじゃん...

こんなふうに,かなりひねくれた考え方をする人もいるかもしれません.

製品をデザインするいう行為は,必ずしも100%を0から想像し創造するという訳ではありません.実際には,実在するものに触発され,影響を受けて製品が生み出されたりするのです.

ただ,偶然の幸運に任せるのじゃなく,創造の過程で「このような製品にするんだ」という明確な意志が必要です.その明確な意志こそがただの製品を「世界を動かす製品」にするための必要条件です.

Macは記号の羅列による操作できなかったコンピュータを,より直感的な方法で扱えるようにし,これまでのコンピュータに無かった表現力により印刷,画像,音楽の分野に大きな影響を与えることになりました.
Windowsはバラバラなコンピュータの世界を統一し,オフィス業務など様々な分野での作業効率UPに寄与し,コンピュータそのものの普及にも一役買うことになります.

そこにあるのは,大きな野心,目標,世界観,などなど.そんな明確な意思を込めたパス=「製品」を消費者に送り,消費者はそのパスを受け,製品に込められた意思を,大きな意思を汲み取って,結果,「製品」が「世界を動かす製品」に育っていくのです.または,「ただの製品」にしかならなかったりもするのです.



さて,ソーテック.
例のiMacのパクリ製品にどんな意思を込めてたんでしょう?

「デザイン費が浮くよね」,「宣伝効果大きいんじゃね?」
多分,こんな程度の安直なものだったのでしょう.
(考えるのもバカらしくて,他に思いつきませんわ^_^)

確かに会社は有名にはなりました.良くも悪くも有名になったって感じでしょうか.
けど,その程度の意思しか込められなかった「製品」は,「みんなが待ちこがれていた,ポップでクールなWindowsマシン」...という風にはもちろんならず,どちらかと言えば,キワモノ扱いで終わってしまいました.
そして,そんな程度の知れた会社の行く末は...

それこそ,1+1=2というのと同じくらい当たり前の結果にしかならないのです.

1999/8月:
 アップル、iMacのデザイン模倣でソーテックを提訴
2007/7月:
 オンキヨー、ソーテックを完全子会社化
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01.04
Sun
話は少しさかのぼって一週間前,とは言っても,もう去年の出来事.
大掃除の合間をぬって年賀状を作成していました.

ところが,年賀状の宛名印刷のため,カミさんが自分のPC(カミさんはWindowsPC)を立ち上げようとすると...立ち上がらない.ついに,壊れたか?
裏面は私のMacから打ち出していたのでよかったのですが,結局手書きで宛名を書く羽目になったのです.
(昔はこれが当たり前だったんですけどね^_^;)

その後,なんとかカミさんPC起動させるものの,一回シャットダウンしてしまうと次起動できるかどうかわからないし,いつだめになるかわからない.
この際,買い替えちゃう?
でも,カミさん曰く「Vistaは嫌だ」とのことなので,Boot Camp+XPで私のMacに居候,っちゅうことになりました.

Boot CampもXPのインストールも初めてだったのですが,手順に従えば結構簡単.私のMacに何事もなかったかのようにXP環境を構築することができました.
でも,Boot Campって凄いなぁ.普通にWindowsが動くんですね.もちろん情報としては知っていましたけど...これならMacを購入するのにちょっと躊躇している人にもお勧めできますね.
(OS購入金額とHDD容量に余裕があればね^_^;)

20090104_01.jpg Airport "HND"/大晦日で出発を待つ



さて年が明けて実家にて,無線LAN環境を構築するために,弟(パソコン超初心者^_^)のPCの設定をしていました.無線LAN装置は以前うちで使用していた「AirPort」.Time Capsuleを購入したため我が家の押し入れで眠っていたものです.

弟PCは最近購入したもので,当然Vistaマシン.Vistaに触れるのは,実は初めてなので,ちょっと手間取ったけど,無事に無線LAN環境を構築することが出来ました.短い時間しか触りませんでしたが,巷で言われている程悪いOSじゃないのかも,という印象を持ちました.

20090104_02.jpg Airport "KIX"/冬の寒空の中で働く車



しかし,いつも思うのですが,ハードウエアとしてのWindowsPCって...安っぽい.弟PCは10万円前後の初心者用なんですが,あり得ないくらいの低い質感.無駄で無意味な形状.ぱかっと開けるヒンジの感触そのものがヒドい.これが日本の一流メーカー品というのだから驚きです.あきらかに手を抜き過ぎでしょう.

あと,無駄にショートカット,バナー,体験版を盛り込み過ぎ.親切そうな顔をして近づいてくる詐欺師の様です.ある程度PCに慣れた人なら問題ないのでしょうが,初心者にとってみればショートカット一つ削除するのも戸惑うもの.ましてや体験版の「購入しろよ」メッセージは脅迫以外の何者でもないでしょう.

初めて出会うPCがこれでは可哀想です.あ,「パソコンとはそういうもの」とかそういう言い訳はなしね.10万円もする商品が当然持つべき「品格」を備えていないということは,メーカーとして恥ずべきことですから.

他のメーカーを見た訳じゃないのでなんとも言えないのですが,Windowsの評価を下げているのは他ならぬWindowsPCなのかも知れません.

20090104_03.jpg 今年の初詣はこちらの神社/おみくじは末吉だった
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12.03
Wed
1995/11/23の夜,街はいつにも増してにぎやかでした.それは話題の先進OSがリリースされるから.人気ラーメン店も尻尾を巻いて逃げ出してしまうような行列が,電器屋さんの店頭から繋がっていました.待っている人たちはみんな期待に満ちあふれた目をしていました.「これで100年は何気にいい感じにウィッシュ」,「まるで情報技術の宝石箱や」,「地球に生まれてヨカッター!」

そんな喧噪を横目に,私はタバコに火をつけました.
「ケッ,何も知らないくせに」
そうして,人ごみを避ける様に裏通りの方へ歩いていきました.随分,寒くなってきました.今夜は1杯ひっかけて帰るか...



...嘘です(^_^;)
(大体,私は煙草は吸わないし,酒は呑めないし^_^;)

Windows3.1を学生時代に使用していたにも関わらず,「Windows95」というのがリリースされることを全く知りませんでした.20世紀最大のヒット商品とも称されるこのOS,なぜ,知らなかったんだろう?

1995年は就職した年で,確か研修寮に住んでいました.就職したてで慣れてなかったのか,世間の動きに目を向ける程余裕がなかったのかも知れません.また,何と言っても,当時はバイクに夢中で毎週のように走ってましたし(^_^)

ただ,私の周りでも話題になっていませんでした.まだ,「パーソナルコンピュータ」というのは一般的ではなく,とても趣味性の高い,一部の人たちのもの,というイメージが強かったんだと思います.



うちの会社に導入されたのは,多分,それから1年経った後.でも,普及の仕方は緩やかで各課に1台って感じでした.仕事上で必要な技術計算ソフトがWindowsに対応していなかったり,CADで作図した図面の出力が遅かったりしたため,全面的に導入という訳にはいかなかったのです.特にCAD出力が遅いのは致命的でした(A1出力に1時間近くかかることもあった).

そのかわりに,当時の職場には「ドラフター」と呼ばれる製図台が4台設置されていました.

20081203_2.jpg 出力にものすごく時間がかかるペンプロッター

しばらくして,CADの出力時間が短くなりました.ドラフターは2台撤去され,代わりに「CADオペさん」とよばれるCADを専門的に扱う人の席となりました.

20081203_3.jpg 出力時間が短くなったプロッタ

あれから10数年経った今では,図面はデータ納品されることも多くなり,部に数台だったコンピュータは一人1台が当然になりました.Windowsも95から98,2000ときて最新のXPと変わっていきました.
(Vistaはどおした^_^?)

今から10年経ったら,職場ではどんなコンピュータを,どんなOSを使用しているんでしょうか?Windowsは"7"→"8"→"9"→"Windows X(テン)"にまでバージョンアップされてたりして(^^;)




20081203_1.jpg ドラフター/学生時代欲しかったが高価で手が出なかった

ちなみに,ドラフターは随分前に完全に撤去されました.
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11.10
Mon
初めてパソコンに触れたのは大学生になってから.

その頃はまだ,Windowsはなく,MS-DOSの時代.Windows/Mac OSしか触れたことのない人には信じられないかもしれませんが,ファイルのコピー,消去,名前変更したりするのにも">(DOSプロンプト)"の横にコマンドを打って操作をしていたのです.
「Aドライブの中にあるtest.txtというファイルの名前をtest2.txtに変更してくれ」
みたいな感じで.でも,ちょっとでも打ち間違えたりすると,
「Aドライブの中にtest.txtなんてファイルはねぇよ,このボケっ!」
なんて返事が返ってくることも(^^;)

20081110a.jpg MS-DOS/DIRというコマンドでディスクの中身を確認してるところ

MS-DOS上でどんなことをしていたかというと,Basicという初心者用の言語でプログラムを作ったりしました.トライ&エラーで組み上げていくのですが,自分の意図した通りにプログラムが動くと,なんかミステリーの暗号を解いたような感じで楽しかったです.

解像度640×480のディスプレイ.クロック周波数8MHz(!)の処理速度.OS,その他のアプリケーションはフロッピーディスク1枚の中に納まっていました.そのディスケットを持っていけば,自分の環境がどのパソコンでも再現できる訳で,なにげにユキビタスな感じ?

3年生になった頃,CADを使い始めました.CAD=computer-aided designの略で,コンピューターを利用した設計,製図の事です.使っていたソフトはCADの定番,Auto-CAD.今でも毎日会社で使っています.
ソフトの容量が大きくなったために,外付けハードディスクがパソコンの横に設置されました.その容量は20MB(!),でっかい弁当箱くらいの大きさがありましたが,「これにフロッピーディスク20枚分も入るんだぁ,スゲぇ」と思ったものです.




修士過程ではWindows3.1を使用していました.OSというよりはMS-DOS上で動く1ソフトって感じ.MS-DOSを立ち上げてから,EOSystemというユーティリティでWindowsを起動させる,という感じでした.Visual Basicなんかも触ってました.

20081110c.jpgWindows3.1/Windows95以降のとは全然違う雰囲気

その頃,最悪のトラブル,っちゅうか失敗も経験しました.フロッピーディスクを整理していたら「FORMAT.COM」というファイルがありました.これはその名の通りディスクをフォーマットする外部コマンドです.好奇心から">FORMAT"と打ってみたわけです.すると
「ディスクをフォーマットしますか? 何かキーを押すとフォーマットを開始します」
と言うではありませんか.当然,フォーマットをするわけにはいきませんので,キャンセルしようと"ESC"キーを押しました.すると
「フォーマットが完了しました」と出てきて,続けざまに「システムが見つかりません」と言ってやがる.
"ESC"キーでキャンセルできないなんて(><)復旧に1日かかりました(^^;)
(ちなみに正解は"Break"キー,ちょっと固いキーです.これでキャンセルできます)




今,大学ではどんな風なコンピューターやソフトを使ってるんでしょうか?あと,どんなプログラム言語を勉強しているのでしょうか?学生さんたちは,やっぱり,昔に比べると詳しいんかな?結構興味深いです(^^)

あ,そうそう.私が修士2年生の頃,研究室にポケットベルを持っている子がちらほらと...「あ,彼氏から「一緒に帰ろう」ってメッセージが来ちゃった(はぁと)」...そんな時代でした(^^;)
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